10年前のK-1ブームから今日の総合格闘技DREAMまで格闘技熱は冷める事はなくさらなる進化をとげ各ジャンルごとにテーマ最強を目指し輝きを放っています。
最近では、柔道・現オリンピック金メダリスト石井選手が電撃引退をし、プロ総合格闘技戦に挑戦を表明しています。
ひと昔前まではとても、考える事が出来なかった現役オリンピック金メダリストのプロ格闘技参戦! これはオリンピックとプロ格闘技が同じ目の高さで比べられているという事の裏返しではないでしょうか?
今まではどちらかといえばオリンピックの方がレベルも一般的、ステータスも上であったように思います。
プロに転向するのはオリンピックなどの世界戦で通用しなくなった後に第二の人生として挑戦するのが普通であったように思います。 この石井選手の参戦で間違いなく日本の格闘技界のレベルは上がると思われます。
現在の日本での総合格闘技戦ではレスリング、柔道、柔術の選手がトップファイターを占め立技系武道選手の名前はほとんどありません。
世界レベルで考えると立ち技出身者のミルコ・クロコップ選手、バレンタイン・シルバ選手などの選手が活躍し総合格闘技初期のUFCでグレーシー柔術が活躍していた時代とは随分模様が変わったように思います。
その世界レベルの流れに乗り、日本武道立技界でもトップ組技系選手と対等に戦える立技系武道選手のレベルアップをはかり、そして総合格闘技界に殴り込みをかけていきたいと思い、武道格闘技戦SPARTANを開催する事になりました。
ルールもオープンフィンガーグローブ着用で投げあり、グランドでのパウンド攻撃ありと総合格闘技と同じようですが、グランドでのサブミッション攻撃は一切なしにして打撃戦のみの試合形式にしました。
参加者の方々もボクシング、テコンドー、キックボクシング、中国拳法、空手、ストリート系と他流試合になっております。
関係者の方々には日頃より大変お世話になっておりますが、何卒ご理解の上ご協力をお願い申し上げます。
平成21年吉日